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鹿児島観光温泉

霧島神宮と霧島温泉郷ガイド|南九州最大の神宮と丸尾温泉・えびの高原の魅力

霧島神宮と霧島温泉郷ガイド|南九州最大の神宮と丸尾温泉・えびの高原の魅力

霧島神宮について

霧島神宮(きりしまじんぐう)は、鹿児島県霧島市に鎮座する南九州最大の神社です。天孫降臨の神・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を主祭神として祀り、創建は6世紀頃とも伝えられます。現在の社殿は1715年(正徳5年)に薩摩藩21代藩主・島津吉貴によって再建されたもので、国宝に指定されています。本殿・幣殿・拝殿は鮮やかな朱漆塗りの権現造りで、森の中に佇む姿は荘厳な雰囲気を漂わせます。

霧島神宮 基本情報

  • 住所:〒899-4201 鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
  • 電話:0995-57-0001
  • 参拝:自由参拝(終日)
  • 御祈願受付:8:30〜17:00
  • 駐車場:無料(大型バス対応可)

霧島神宮の見どころ

国宝の社殿

本殿・幣殿・拝殿が一体となった権現造りの社殿は、薩摩藩の匠が手がけた精緻な装飾が見どころ。鮮やかな朱漆と金の装飾が、霧島杉の森の緑に映える景観は圧倒的です。

巖上松(いわかみのまつ)

参拝駐車場近くに位置する銘松で、明治天皇がここで御製(和歌)を詠まれたことから知られる名勝スポット。大木が岩の上から根を張る姿は自然のたくましさを象徴します。

御神水・霧島の湧水

境内には霧島山の伏流水が湧き出る場所があり、持ち帰り可能な湧き水が人気です。

霧島温泉郷(丸尾温泉)について

霧島神宮から車で約5分の距離に位置する丸尾温泉は、霧島温泉郷の中心的な温泉地。文政2年(1819年)の開湯で、現在10数軒の温泉旅館・ホテルが立ち並びます。泉質は硫黄泉が主で、白い湯煙が漂う温泉街の雰囲気が旅情を高めます。

丸尾滝

丸尾温泉のシンボル的存在。高さ23m・幅16mの滝で、上流の林田温泉・硫黄谷温泉の温泉水が流れ込むため「温泉の滝」として全国的にも珍しい存在です。滝壺周辺はエメラルドグリーンに輝き、夜間ライトアップも行われます。

えびの高原

霧島山の標高1,200mに広がる高原。韓国岳(標高1,700m、宮崎・鹿児島の最高峰)の登山口であり、池めぐり自然探勝路では霧島の火山湖を歩いて巡ることができます。初夏(5〜6月)には「ミヤマキリシマ」が群落となって咲き誇り、秋はススキの草原が広がります。えびのエコミュージアムセンターでは霧島山の火山・自然を分かりやすく学べます。

アクセス

鹿児島空港から霧島神宮まで車で約30分、鹿児島市内からは車で約1時間。鹿児島空港から路線バス(霧島いわさきホテル行き)で約30分の「丸尾」停留所下車。団体旅行には貸切バスで鹿児島空港や市内から直接アクセスが便利です。

公式サイト・参考リンク

社員旅行・団体旅行での活用

霧島エリアは「参拝→温泉→食事・宴会→翌日えびの高原」という1泊2日の社員旅行コースに最適です。温泉旅館での宴会プランも充実しており、チームビルディングにも活用できます。さくらツアーでは10名〜80名様の霧島社員旅行プランをご提案しています。